名古屋の大須で行われた第6回忍び場。
その名も…
『鈴木○雄』!
名古屋で活躍する、歌って踊る全力パフォーマー鈴木重雄。
その鈴木重雄の曲を、
鈴木重雄とゆかりのある8人が、
鈴木重雄に扮して、
全力パフォーマンスをし、会場を盛り上げる。
この訳の分からないイベントに出演した『8人の鈴木重雄』。
この8人に、本気のパフォーマンスを見せつけられ私の心は動きました。
それと同時に、この訳の分からないイベントを主催した、美容研究家忍者みやゆうの凄さも痛感したのです。
みやゆう専属カメラマンとして鈴木○雄に関わり撮影をした今、みやゆうに対して感じたことを書いていきたいと思います。
『鈴木○雄』イベント詳細はこちらをご覧ください♪
【忍び場】鈴木○雄で感じた超体感型スポットを生み出すみやゆうの3つの凄さ
超体感型スポット【忍び場】を生み出すみやゆうの凄さ
本当に本当に楽しかった鈴木○雄。
まさに過去6回の忍び場の集大成だったと思います。
私が感じたみやゆうの凄いところはざっくりこんな感じ。
◆ 大人の『本気』を引き出す天才
◆ 周りを巻き込む企画力・妄想力
◆ 超体感型観光スポット『忍び場』にかける思いが熱すぎる
みやゆう、そして忍び場を知っている人はきっと共感してくれるはず。
大人の『本気』を引き出す天才
1つ目。
写真撮っててまず思ったのが、みんなの表情が良過ぎるということ。
こんなにも全力で楽しむ大人たち、なかなか見る機会ないですよね(笑)。
大人になると、思いっきり楽しんだり、感情を出すことを抑えてしまう人も多いと思う。
でも、この場所は違いました。
この、楽しそうすぎる写真好き!!笑
出場者の8人や見に来てくれた人はもちろん、私も写真撮りながらめっちゃ楽しんだし、司会の駿くんも裏方のたっきょも、凄くいい顔してました😊!
イベントに関わってる全員が楽しいって凄い。
でも楽しいだけじゃなくて。
訳の分からないイベントに招致された8人の重雄は、みやゆうの熱い熱い気持ちと、忍び場に対する期待感で出場する覚悟を決め、本気で応えた。
みんなの表情本当に素敵だった。
その姿を見て、周りのみんなが全力で応援し、全力で楽しんだ。
ワクワクドキドキ、ハラハラ。
涙を流したり、お腹抱えて笑ったり、喜んだり。
たくさんの感情が生まれた時間でした。
そんな姿を見て、忍び場は、普段の生活では感じれない、いろんな感情が刺激されるのかなと思いました。
まさに超体感型。
ここまで人を本気にさせるって本当に凄い。
周りを巻き込む企画力・妄想力
2つ目。
2018年ラスト忍び場を盛り上げるためのルールが、入念に考えられていました。
まず、鈴木○雄のルールを振り返ってみます。
◆ 出演者はエントリー代金2,200円を支払い参加(鈴木重雄は22,000円)
◆ それぞれが鈴木重雄の曲を1曲披露。
◆ 全パフォーマンス終了後、それぞれに投げ銭してもらい、それをポイント化。
◆ 投げ銭ポイントに加え、手売りチケットポイント(1枚50P・重雄みやゆうは10P)を加算した、総合点が最も多かった人が優勝。
◆ 優勝賞金(エントリー代金の総計37,400円)を自身が獲得した投げ銭に上乗せして獲得。
◆ 各自が歌う曲は、歌いたい曲TOP9を事前に送ってもらい、それを元にドラフト形式で決定していく。
お金を払って出場することで、出場者が本気になる。
手売りチケットポイントで、集客の貢献をしてもらい、さらに本人へのメリットがある。
投げ銭制度で順位が決まるので、お客さんもドキドキ感を味わえる。
さらに、曲ぎめをドラフト形式にしたり、順位予想企画(シゲロト)をすることで、当日来れない人も楽しめる。
そして、投げ銭直前に発表された…
◆ 各アーティストに入れれる最高額は2,200円
このルール。
これによって、本当に本当に誰が優勝するか分からないドキドキ感が上乗せされました。
金額の設定など細かいルールに加え、告知のタイミングなどは本当に完璧で、いろんな事を想定し妄想し、入念に考え抜かれていることがわかります。
その結果、各アーティストが当日までの発信をし、周りをどんどん巻き込んでいった。
色々なストーリーが生まれたんです。
そしてそして、別件で打ち合わせをしている時、

この企画、こうしよかな〜とか思ってる😁😁
と、超にやにやしながら話してくることが何回もありました。
鈴木○雄のことが夢にも出て来たりしたらしく、多分、まじで寝ても覚めても鈴木○雄のことを考えていたんじゃないかなーと思います。
それだけ考えまくって作り出されたイベントだったんです。
その企画力と妄想力は、本当に凄かった。
超体感型観光スポット『忍び場』にかける思いが熱すぎる
こんな感じで、イベントまでのストーリーを生み出し、大人が本気になって楽しんで、ハラハラどきどきわくわくを感じて、いろんな感情を生み出して、終わった後もいろんな人がブログ書いてて。
忍び場が終わると毎回思うけど、まさに超体感型観光スポットなんですよね。
それを作り上げてきたみやゆうさんは本当に凄い。
それと、私は主催者をまだ味わったことないから分からない部分もあるけど、きっと大変な事もめちゃくちゃあったと思う。
それでも、6回の忍び場で挑戦をし続けた。
『忍び場に来たら、なんか楽しいことが起こる!』
うん、少なくとも私は、6回全部めちゃくちゃ楽しみ切りました😁🔥
そして、最後に語った『忍び場のこれから』について。
みやゆうの熱い思いを聞く仲間たちの姿が本当に印象的だった。
熱く熱く語るみやゆうを見る仲間の表情からは、忍び場そしてみやゆうへの期待が感じられました。
この『なんか分からんけど、凄いこと起こりそう感』がみんなを惹きつけるんだと思いました。
その未来はきっとくる。
2022年楽しみですね!にや
みやゆう半端ない!
今年の9月に専属カメラマンとなり、みやゆうと一緒に活動し始めたわけですが…
やっぱりみやゆう半端ないっす!笑
凄いことに巻き込まれて、わくわくどきどきしてます!笑
みなさんぜひ、にやにや欲張り忍者の動向に注目していてくださいね♪
Check 2018年『忍び場』全6回の裏テーマと今後の動きを暴露します
みやゆう専属カメラマンやじ
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